起立性調節障害で食事は関係があるのか?
当院に来られる起立性調節障害のお客様と食生活についてお話をお聞きすると、起立性調節障害と食事の関係は切っても切り離せない関係にあると考えています。
最近の農林農水省の調査では、20代男性の2割が1ヵ月間米を食べなかったという調査結果が発表されています。
20代男性の2割が1カ月間米食なし 農水省調査ちょっと上の世代の人から考えると1カ月間お米を食べない生活というのはちょっと信じられないことだと思います。
それほど現代の若者の食生活は乱れていると言っても過言ではないと思います。
特に現代の若者が好きなものとしては菓子パンやパスタなどに代表される小麦の食品、さらにチョコレートやケーキなどの甘い物は非常にたくさん食べているのが現状です。
このような食生活を続けてお米を食べない生活が続くと当然体に悪影響を与えますが、自分の体調不良と自らの食生活が密接に関係のあるということをわからない人が非常に多い世の中になっています。
せめて親御さんに理解があれば子供の食事に対して対応することが可能だと思いますが、親自体が仕事に忙しかったり食生活に対する理解がなかったりと、現代の子供の食生活が乱れやすい要素が多々あります。
食生活に気をつけようとしても、子供は大人と比べると自制心がなかなか働きにくいので、そこは親が子供の食生活に目を光らせる義務があると考えています。
子供時代の食生活は大人になっても大きな影響を与えます
お子さんが将来健康で元気でな生活を続けていくためには、子供の頃からの食生活の見直しは必須だと考えます。
もし子供が体調不良であったり、起立性調節障害の恐れがあるときはいちど食生活を見直してみてはいかがでしょうか?
起立性調節障害
中学生 M様
Q1.来られるきっかけになった症状やつらさは何ですか?
起立性調節障害で朝起きられず、日中も元気が出ない日がある。
Q2.当院の整体を体験されたご感想をお聞かせ下さい
首や腰のコリを指摘されて、施術してもらったら、最初はすごく痛かったけど、終わったらカラダがスッキリしました。
Q3.これから来院される方へのメッセージをお願いします。
はじめは痛いけど、後で気持ち良いですよ。
Q4.何がきっかけで当院を知りましたか?
インターネットで起立性調節障害を調べていて。
Q5.来院の決め手になったことはなんでしょうか?
病院ではなかなか治らないので、少しでも良くなったらいいなと思った。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
自律神経失調症が楽になりました
20代 事務職 M様 身体のだるさ、疲れ、ストレス
友人から紹介され、全体的な身体のだるさ、疲れ、ストレスが続いていましたので、来院しました。整体を受けると、身体全体が軽くなる感じがあり、とても楽になりました。お部屋の雰囲気もリラックスできてすっきりしました。
初めての整体でしたが、自分でも自覚の無かったコリや張っているところを的確に見つけ出して症状を楽にしてもらえるのでとてもオススメです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
JR大阪環状線京橋駅「北出口」から徒歩4分 国道1号線沿い
院名 | 大阪京橋ひかり整体院 |
代表者名 | 大崎 貴雄 |
住所 | 〒534-0024 大阪市都島区東野田町3-13-13 日健京橋ビル402号室 |
電話番号 | 0120-852-651 |
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